四国八十八景発信へ 4県官民で実行委発足 愛媛新聞 2015年6月13日 四国八十八景発信へ 4県官民で実行委発足2015-06-13T11:26:00+09:00 愛媛ニュース 四国が誇る景観の88カ所選定を目指し、愛媛県など4県の官民が参加する実行委員会が12日、高松市で発足した。「四国八十八景プロジェクト」と銘打ち、2020年の東京五輪に向けて魅力的な眺望を掘り起こし、外国人観光客らに発信する。 4県と四国地方整備局、四国運輸局、公共交通機関、観光業界など19団体で構成。風景や街並みなどの「素晴らしい眺め」と「眺める場所」をセットで公募し、観光資源として来訪客増加や地域活性化に取り組む。 秋にも公募し、16年度から2年間で順次選定、18年度に宣伝活動を開始する。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)